being  school

７歳、１０歳の男児の母。

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東京学芸大学卒業後、聴覚特別支援学校の教員として勤務。
妊娠出産を経て、育休中に命と愛の学びと出会い、深く感銘を受ける。

人とは何か？ミッションは何か？に向き合い始める。

親の経験、自身の経験、子の経験は、

魂の歴史と先祖の歴史の上に成り立っていることに気づき、

魂として生きる道を歩み始める。

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敏感な感性を持つ子どもたちの心身の反応から

「目に見えない世界」との深い繋がりを実感し、

親や大人がこれまでの知識や経験を超えて、

新たに霊性について学んでいく必要を感じている。

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共に子を持つお父さんお母さんに、

親子の関係の学びと霊的成長の学びを伝えていくことを決意し、

大人の学び舎「being　school」を始める。　

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また、新しい時代を選び、

新しい感性をもって生まれてきたこどもたちのためのに

保育施設を立ち上げ、

命の尊さや一人一人存在の大切さをこどもと親と共に学んでいる。